【出会い系体験談】童貞オタクがコンカフェ店員とラブコメ的ワンナイトした話w

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オタク出会い系体験談筆者
オタ男

今日は、PCMAXでコンカフェ店員と出会った時の話を紹介するよ!

メイド喫茶界隈にくわしい人なら、「コンカフェ」ってワードに聞き覚えあるんじゃないかな?

知らない人のために説明しておくと、コンカフェとはコンセンプトカフェの略。簡単に説明すると、コスプレした女の子が接客してくれるお店のことだ。

ちょっと誕生の歴史を語ると、過去のメイド喫茶ブームの影響で、猫耳とか魔女とか、マニアックなとこでいくと男装とか、色んなコンセプトのコスプレ喫茶が日本各地に普及してコンカフェと呼ばれるようになったんだよね。(早口)

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

要はメイドカフェの草分け的存在だ(`・ω・´)

最近では、バーカウンターでコスプレした女の子がお酒を出してくれるコンカフェがあったりもする。

僕が出会ったのは、そんなお酒の飲めるコンカフェで働いてる女の子だった。

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出会った女の子のスペック

名前 あやみ(仮)
年齢 22
職業 コンカフェ店員
ルックス(特徴) 猫目で身長小さめ
スタイル ガリガリ
出会ったサイト PCMAX
使用したポイント 100pt
会うまでに費やした時間 2週間
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出会いはPCMAXのプロフィール検索

ある連休の深夜、名作ラブコメを全クール完走した僕は、モーレツに女の子とイチャイチャしたい気持ちになっていた。

しかし、冴えないオタクな僕にラブコメみたいな出会いなんてあるわけない。ましてや、話の合う女の子なんて周りにいるはずもない。

仕方なくエロアニメでも漁って抜こうとパソコンを立ち上げた時、ふと最近登録した出会い系のPCMAXで相手を探すことを思いついた。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ここなら、すぐに話の合う女の子が見つかるかも!

さっそく、プロフィール検索でさっきまで見ていたアニメをKWに打ち込んで検索をかけてみることに。

↑PCMAXでは、こんな感じでプロフィールに指定したキーワードを入れてる女の子をさがせるんだよね。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

好きなアニメをプロフィールに書いてる子も多いから、アニメのタイトルを入れて調べるのは結構オススメ。

しばらくながめていると、メイド服を着てる女の子が目についた。

あやみちゃん(仮)かぁ。

身長小さめで肌は真っ白。

総合的に地雷臭がするけど、逆に病んでるっぽい子がタイプなのでめちゃめちゃアリ!

深夜テンションということも手伝って、勢いでメッセージを送信してしまったw

夜中3時を回っていたのでさすがに返信来ないだろ、としばらく他の女の子も見漁っていると一件の通知が。

まさか…と思いメッセージ画面を開くと、返信が来ていた!

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

え?え?マジ?

しかし、心の準備ができてなくてめちゃめちゃテンパったので

オタ男です!

と一行で返してしまった…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

あ、オワタわ。コレ。

もっと気の利いた返信出来ただろ…と自己嫌悪におちいってると…

よかったら、ここじゃなくてラインでお話しませんか?(´・×・`)

とまさかの相手から連絡先を聞かれた!

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ふぁ!?

いやいや、でもまだ僕は「オタ男です!」と名前しか伝えてない。

かなり業者くさい。でも、さすがに業者も夜中3時過ぎに返信してこない気もするな…

ええい!ものは試しだ!」ということで、怪しみつつも僕のラインIDを送信してみることに。

まさかの向こうから電話!?

PCMAXでメール送信後、ベッドの上で正座しながらスマホを見つめてると…

さっそく返信が!

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(ラインありまとです…?)

いや、かわええな(*´ω`*)

これまで僕が遭遇した業者は高確率で1通目に長文を送ってきてたので、とりあえずこの時点で普通の女の子だと判断。

しかし、どう返信すればいいんだろうか…

ここはシンプルに自己紹介か?てか、僕も「ありまと」使ったほうがいいのか?

んーー!

↓迷った挙げ句、こんな感じで返信。

返信後、連日の徹夜のせいか僕は寝落ちしてしまった。

それから5時間後くらいにスマホに着信が。通話ボタンを押し、寝ぼけながらスマホを耳に当てる。

あ、もしもし?

えっと、昨日はゴメンナサイ!私酔ってて。

いえいえ。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(ん?いや、誰だ?)

ここでハッと目が覚めた。

画面を見ると…

あやみちゃん!?

…あ、ええっと、hじめmあしt、

あ、もしかして寝てました?すみません、

いや、全然です…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(なにか話題、なにか話題は…)

あ、あの…私昨日変なこと言ってなかったですか?

ん?

変なこと?ですか?

はい。かなり酔ってて。

連絡先交換したのは覚えてるんですけど、なぜかラインの履歴全部消してて。

いや、連絡先交換して、ありまと!って挨拶交わして…

ありまとって私言ってました?恥ずかし…

いや、でも文面とか別に不自然ではなかったかな?

ああ!良かった。酔って電話はしてなかったんですね。

どうやらあやみちゃんは、お酒が入ると誰カレかまわず連絡しちゃう癖があるらしい。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

向こうからラインを聞いてきたのも、お酒が入っていたからかも。

えっと、改めてよろしくおねがいします!

こちらこそ、急にスミマセンでした(;_;)

いえいえ、話せてよかったです^_^

ありがとうございますm(__)m

突然すぎて驚いたけれど、はじめに声が聞けたのでなかなか良い滑り出し!

突然の呼び出しに…

電話後も、あやみちゃんとラインで当たり障りのないやり取りを交わしていた。

けれど、なかなか彼女のプライベートに踏み込めず距離が縮まらない。

そこで、あやみちゃんの仕事に触れてみることに。

(コレがチキンな僕の精一杯のアプローチorz)

なるほど、秋葉ということはもしかしてメイドさん?確かに、PCMAXのプロフ写真もメイド服だったな。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

以前メイド喫茶に通ってた時期があったので、なんだか一気にテンションあがる!w

ん?近いけどちょっと違う…?

ということは、もしかしてコンカフェとかかな?

と思い突っ込んでみると…

ビンゴ! 

あやみちゃんは僕がオタクじゃないと思ってたようで、当てたことにかなりびっくりしてたw

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

僕がオタクと分かると、あやみちゃんからも今季のアニメとかの話題を振ってくれるようになって距離がグッと縮まってきた!

それから、あやみちゃんの仕事にもちょくちょく触れつつ返信を返していると、夜営業のコンカフェで働いていることが判明。

夜営業のコンカフェというとバーカウンターで接客するようなところも多く、あやみちゃんのお店もそんな感じらしい。

↓話を聞いていくと、だんだん愚痴もこぼすようになってきた。

あやみちゃんの働いてるコンカフェは、キャバクラみたいに指名でインセンティブが入るシステムらしい。

指名の多さやおろしたボトルの数などでお店の中でのパワーバランスが決まるようで、かなり人間関係がドロドロしてるみたい。(これもほとんどキャバクラと同じ。)

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ただコスプレしてニコニコしてればいいと思ってたけど、なかなか大変な仕事なんだね(´・_・`)

こんな感じで、仕事の愚痴を聞いたり今季のアニメについて語りながらやり取りを続けていたある日、22時過ぎくらいにラインが。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

んん!!?

え、今から?え?

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

突然脈絡もなくこのラインが来たので、かなりたじろいでしまった。

でもなんか理由がありそうなので、恐る恐る電話をかけてみることに。

あ、えっと、もしもし

…突然ごめんなさい。

全く喋りだす気配がなく、10秒くらい沈黙が。

なんだかタダ事ではなさそう。

な、なんかあったの?

いま、家の最寄りの駅なんですけど、改札の外にお店の常連さんが立ってて…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

!?これはつまり…?

え、もしかしてストーカーってこと?

…そうかも。

びっくりしてトイレに駆け込んだんですけど、怖くなって出れなくて…

わ、分かった。すぐ行くから待ってて!えっと、駅どこ?

さいわいな事に、あやみちゃんがいるのは僕の最寄りから15分ほどの駅だった。

なんだかラノベの主人公になったような気分で、僕は自宅を飛び出して電車へ飛び乗った。

あやみちゃんを救出!

駅についたので、あやみちゃんに電話を掛けてみる。

着いたけど、どこにいるの?

あ、まだトイレにいます。…トイレの前に誰か立ってたりしないですか…?

ちょうどトイレが見えたので、ぐるりと辺りを見回してみたが誰もいない。

大丈夫だよ。

じゃ、じゃあ出ますね。トイレの前にいてもらえますか?

おk

電話を切ってほどなく、トイレから小柄な女の子がソロリと出てきた。

あやみちゃんだ!

襟付きの黒いワンピースに足元はヒール高めのブーツ。

純地雷系って感じ。

ルックスは…写真で見ていたよりちょっと微妙だったけど、全然許容範囲。

オタ男さんですか?

あ、えっと。ソウデス…

ここはカッコよく、「大丈夫だった?」と優しい言葉をかけてあげたかったんだけど、いつもの人見知り発動orz

突然だったのに、ありがとうございます…あんま頼れる人いなくて…

いいや、全然。えと、大丈夫?

はい…来てもらったおかげでだいぶ。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

…この後どうすればいいんだろう。。。

しばらく思考停止して固まっていると…

あの、もし迷惑じゃなければ朝まで一緒にいてもいいですか…?

ここからうちへ帰るのも怖くて…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(!?)

うん、もちろん。

正直めちゃめちゃ動揺したけど、ここはグッと押さえてなんとか冷静さを保つ。

えっと、僕のうちで大丈夫?

いえ、私お金出すのでホテルとかで…あ、でもそれだとオタ男さん大変か…

や、全然うちで大丈夫だよ!

ありがとうございます…じゃあお言葉に甘えて(´・ω・`)

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ホテルってワードだったり、これから女の子が家に来るという状況だったりに、もうドギマギしっぱなしだった(笑)

コレなんてエロゲ?

電車に乗ってる時、あやみちゃんはまだ表情がこわばっていたけど、うちに着く頃にはだいぶ落ち着きを取り戻したようだった。

僕の住むマンションに到着すると、オートロックを解除してあやみちゃんと一緒に自宅の玄関をくぐる。

スミマセンお邪魔します。

あ、えっと、どうぞどうぞ。

それにしても、見慣れた自宅に女の子がいる状況がマジで落ち着かないw

とりあえずあやみちゃんをリビングに通し、沈黙を回避するためにテレビを付けた。

わ、すごい、キレイにしてるんですね!

多分、昨日掃除したからかな…?(ティッシュとか片づけといてマジで良かった。)

とお決まり?のやり取りを交わしつつ、ソファーに腰掛けてしばらく2人で深夜のテレビを眺める。

でも、当然テレビの内容なんて頭に入ってくるはずがない。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(えっと、この後どうすればいいんだ…コノアトドウスレバ…)

と再び思考停止してると、あやみちゃんから助け船が。

…明日お仕事とか大丈夫でした?

あ、うん。全然。いつもまだ起きてるし大丈夫。

そういえば、お風呂先入ってね。えっと着替えは、これでいいかな?

あ、ありがとうございます!じゃあお先に…

と、ナチュラルな流れで浴室に誘導することに成功!

浴室から上がったあやみちゃんが僕の部屋着を着ていることに興奮しつつ、僕も交代で風呂へはいる。

浴室内に残るあやみちゃんの痕跡にさらに興奮しつつシャワーを浴びて上がると、あやみちゃんは僕のベッドに腰掛けていた。

スミマセン、やっぱりまだ怖いので一緒に寝てくれませんか?(´・ω・`)

!?

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(^ρ^)コレなんてエロゲ?

まるで2次元のようなシチュに半勃起w

でもでも、弱っている女の子に手を出すのはなんだか男として気がひける。

絶対何もしないゾ!

と胸に誓い、僕は部屋の電気を消してあやみちゃんとベッドに潜ったのだった。

ベッドに入り、かなり意識して身体が当たらないようにあやみちゃんと距離を取っていると…

ギュッ。

あやみちゃんは、僕の腰に腕を回してきた。

!?

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

コレは完全にイケるヤツだよね!もう、イッテいいヤツだよね!

おそるおそる、僕もあやみちゃんの首に手を回す。

すると、あやみちゃんはそっと顔を寄せてきた。

さっきはホントに来てくれて助かりました…。

あ、え、うん。

吐息が僕の鼻にかかるほど近い。

だんだん暗闇に目が慣れてきて、あやみちゃんがじっとこちらを見ているのが分かった。

意を決した僕は、グッと顔を近づけてソフトなリップキスをした。

チュッ。

しかし、あやみちゃんは物足りなかったようで再びこっちをジッと見つめてくる。

ドギマギしつつももう一度顔を近づけてキスをすると、グッと僕の口の中にあやみちゃんの舌が潜り込んできた。

チュ..ン..ハァ…ンッ♡

絡め取るように、僕の口の中であやみちゃんの舌が激しく動く。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ヤバい、この子めちゃめちゃエロいw

オタ男の息子はギンギンに。

…いや、でもゴムがない…

これ以上先に進むとヤバいかも…と思っていると、あやみちゃんの手がソッと僕の太ももに伸びてきた。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

!?

受け入れて、このまま先に進んでしまうべきか。

確かに、向こうから来てくれてるのに拒むのは失礼。

いや、でもゴムがない…

非モテヲタの僕の家には当然ゴムなんか用意されてない。

ゴム無しで途中までする… ?

でも、途中ってなんだ?どこまで?

ゴムなしでする?いやいや…

さんざん迷ったすえに僕が取った行動は…

半ば強制的に手をつないで寝る。

太ももに伸びてきたあやみちゃんの手をギュッと握った時、困惑したような顔をしていたのはきっと気のせい…ということにしておこう。

そして翌朝、あやみちゃんは

昨日の事、お店に相談してみる!本当に助かりました!

と言って僕よりも一足先に駅へ向かっていったのだった。

まとめ

その後、ストーカーの件はお店の店長さんが常連さんと話をつけて無事解決したらしい。

それからあやみちゃんとの進展だけど…

まだキス止まり。

でもでも、まだ連絡はまだとっているし、先日一緒に秋葉でデートをしてきた。

そしてあの夜以降、僕のベッドの引き出しにはしっかりゴムが用意されている。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

もし次、僕の家に呼ぶ期会があれば絶対に本番まで持ち込もうと思う!!

ちなみに、出会い系でホテルインまで成功したことも何度かある!その時の話は以下の記事にくわしくまとめているので、気になった人はぜひチェックしてみて欲しい!

→【出会い系体験談】心臓バクバクの童貞オタクが美女とまさかの!?

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