【出会い系体験談】童貞オタクがシンママさんに骨抜きにされた話w

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週末、最寄りのスーパーで近所に住む同僚を見かけた。奥さんと子供を連れて晩御飯の買い出しに来ているらしい。

大量のカップラーメンや冷凍食品の入った買い物カゴを見られるのが恥ずかしかったので、僕は同僚に気づかれないよう足早にレジへ向った。

会計を済ませてトボトボと自宅へ歩きながら、子供の手を引き奥さんと楽しそうに話していた同僚の姿を思い返す。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

これから同僚は自宅に帰ってリビングでテレビを見たり子供の相手をしながら、奥さんの作る晩ご飯を待つんだろなぁ。いいなぁ…

それに比べて僕は…

薄暗くて狭い家へ帰り、一人で晩ごはん。本日のメニューはカップラーメンと冷凍の唐揚げ。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

最後に誰かと一緒に御飯を食べたのはいつだっけ…

僕はこのままずっと一人で晩ごはんを食べる孤独な生活を続けていくのだろうか…

そんなの、あまりにも寂しすぎるよ…(´;ω;`)

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みたいアニメも特に無いし…

どんよりした気分で帰宅すると、気を紛らわすためにPCを立ち上げてネット動画配信サイトを開く。

みたいアニメはあらかた見てしまったので、もう一度見返すことに。

…o(・ω・`o)

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

…いや、全然面白くない…(´;ω;`)

でも、アニメを見る以外にはこれといって特にやることも無いし…

仕方なく、youtubeで推しのVチューバーでもさがすかぁ…とブックマークを開いていると、以前登録していた出会い系のPCMAXが目についた。

…そうか!

ここならもしかすると話し相手くらい見つけられるカモ!

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

…でも、メッセージの文面を考えるのも苦手だし、女の子とやりとりしたことなんて数えられる程しかない僕がそう上手くいくハズがないか…

…(。゚ω゚) ハッ

いや、なにも別にログインしたら絶対にメッセージを送らなきゃダメなんてことはないか!

確か、一覧で女の子を見るだったらお金もかかんなかったし。

暇つぶしにもなるし、寂しさを埋めてくれる女の子と出会える可能性だってあるかも!

善は急げということで、さっそくログイン画面に進んで以前登録していたIDとパスワードを打ち込んだ。

ぽまいらにワイがいつも使ってる出会い系を紹介したいと思う
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出会いはPCMAXの写真プロフィール検索

どうせなら、色んな女の子のお顔を眺めたいたいなぁ!(·:゚д゚:·)ハァハァ 

と思い、顔写真を登録している女の子を一覧でチェックできる「写真プロフィール検索」を使ってみることに。

うわ、この子ええなぁ!(●´д`●)メチャカワァー

いや、この子もおっぱいたゆんたゆんで最高!!(·:゚д゚:·)ハァハァ 

画面を夢中でスクロールしていると…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

お、めっちゃ美人さん発見!!Σ(゚ω゚ノ)ノ

とっも清楚でキレイ系の女性!(·:゚д゚:·)ハァハァ (·:゚д゚:·)ハァハァ 

プロフィールに移動してみると…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ほえぇ!この雰囲気で39歳!しかも、シンママ(シングルマザー)ですと!!?(゚Д゚≡゚Д゚)

こ、これはマジで気になる!

見た目がタイプなのはモチロンそうだけど、シンママ!!!!経験豊富で僕をリードしてくれる、家庭的な女性に違いない!

でもきっと、離婚という傷をおっているからどこか影があって…。

それはマジで推せるなぁ。家庭的ながらもアンニュイな感じとか、タマランです!!!(·:゚д゚:·)ハァハァ 

よし、メッセージを送ってみよ…

…や( ゚д゚)

冷静に考えると、オタクの僕がこんな美人さんにメッセージを送っても返してくれる訳がない…か。

僕の他にいくらでも相手はいるだろうし。第一、送るメッセージの内容すら思いつかない…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

結婚経験があるということは、常に一人でいる僕とは真逆の人生を歩んできたんだろうし…

うん、きっと僕なんかお呼びじゃないだろうな…(´;ω;`)

最悪の目覚めから一転!

さんざん悩んだ挙げ句シンママさんにメッセージは送れず、ストゼロをキメて現実逃避。目を覚ますと最悪な二日酔いが。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

…うう、アタマイタ、キモワル。死ぬ…(꒪ཫ꒪; )

二日酔いに効く薬でも調べようとPCを立ち上げていると…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

ん?なんだ…?

PCMAXのメッセージ画面に通知が!

!!!?Σ(゚Д゚)

送信相手は昨日見てたシンママさん!

これは、僕が付けた足あとをタドってメッセージをくれたってコト!?(((( ;゚Д゚))

受信はついさっき!もしかすると、今返せばすぐに返信くれるカモ!!

は、はやく返信を送らなければ!!(;´・ω・)ノ゙

… よし、書き終えた!(;´Д`)ハァハァ

…でも、送るのが怖すぎる…なんか失礼なコト書いてないかな…(;´・ω・)

いや、向こうから「気になってメッセージ送ってみました」って来てるんだし、絶対に返ってくるハズ!

勇気を出して送信!!

すると5分ほどですぐに返信が。

こ、子持ちかぁ… (゚A゚;)ゴクリ

当たり前だけど子供がいることを忘れてた…

ということは、ここで再婚相手を探してるのかな?(´д`ι)

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

…だとすると、ちょっと僕には荷が重いなぁ…結婚とかまだ考えてないし。

そこで、思い切って聞いてみると

「ちょっと羽伸ばしたい」…ということは遊び目的…か?

モシカシテ、これはイケるヤツなのでは!?

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

僕とあんなコトやこんなコトしたいからメッセージ送ってきたのでは!!?(·:゚д゚:·)ハァハァ (·:゚д゚:·)ハァハァ 

ならば、ここはもうイクしかないッ!!

そっこう返信を書き終えて送信!

…(·:゚д゚:·)ハァハァ 

…(·:゚д゚:·)ハァハァ 

… ( ´゚д゚)ん? あれ?返ってこないゾ?

ぼ、僕、なんかまずい事言ったか?

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

2通連続で送ったのがキモかったとか?(´;ω;`)

何度も何度もメッセージを見返しては絶望していると…

や、

やったぞおおおお!(≧Д≦)ンアーー!!

待ち合わせはお互いの最寄り駅の中間を取り、新宿ということになった。

時間は、なんと向こうから夜を指定してきた!丁度息子が友達の家にお泊りへ行くらしい。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

息子くんごめんねぇ〜、僕もお母さんと一緒にお泊りするんだよぉwww

迎えた待ち合わせ当日

鼻息荒く迎えた待ち合わせ当日、僕は1時間早く新宿へ着いてソワソワしていた。

( ‘ω’ ≡ ‘ω’ )ソワソワ  ( ‘ω’ ≡ ‘ω’ )ソワソワ.. ( ‘ω’ ≡ ‘ω’ )ソワソワ

(´皿`;)ギュルギュル…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

き、緊張でお腹痛くなってきた.. (;´Д`)ハァハァ

急いでトイレに駆け込み個室へこもっていると、あっという間に待ち合わせ10分前。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

い、急がなきゃ!!

小走りで待ち合わせの東口改札前に駆けつけあたりを見まわしていると、誰かに名前を呼ばれた。

あれ、もしかしてオタ男くん?

声のした方を見ると小柄な女性が立っていた。

ノースリーブのトップスにロングスカート、髪は黒髪のベリーショート。ボーイッシュな髪型のおかげでかなり若くみえる。30代前半と言われてもわからない感じ。

ちょっとメイクは濃いめだったけど、ルックスは写真通りのキレイ系。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

あ、う、えっと、そ、そ、そう..です!(·:゚д゚:·)

良かった!もうご飯は食べた?私は適当に済ませてきちゃったんだけど?

あ..、っと、い、いや、ま、まだ..です

緊張でうまく言葉が出てこない。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

(や、やばいこのままではコミュ障なことがバレる….)

ハッ!Σ(゚ロ゚;)!!

確か、コミュ障は相手の言葉をオウム返ししておけば大抵なんとかなると聞いたことがあるゾ!ここは実践するしかない!

そっか。じゃあ、適当に食べれるとこ入ろっか!

は、はい!適当に食べれるとこ入りましょう!(·:゚д゚:·)

…もしかして緊張してる?

は、はい!もしかして緊張してます!(·:゚д゚:·)

(しまった…(´;ω;`)ここは「いいえ」だった…)

あははwそんな緊張しなくて大丈夫だってww

ひと笑い起きたおかげで場の空気が和み、僕の緊張も少し溶けてきた。

個室の居酒屋へIN

お店は新宿東口のにある個室居酒屋。扉付きのテーブル席へ通され、シンママさんと向かい合って腰掛けた。

私は日本酒かなぁ。オタ男くんはどうする?

あ、と、そう..ですね…。じゃあ、ぼ、僕も同じもので!

お、いいねぇ。周りに飲める人あんまりいないから嬉しいなw

お酒がテーブルに届くと、シンママさんが僕にお酌をしてくれる。

あ、ありがとう..ございます!(·:゚д゚:·)

いえいえ、こちらこそ付き合ってくれてありがと!

お酒が入ってくると、シンママさんはかなり溜まっていたようで、せきを切ったように喋りだした。

ママ友の愚痴、子供のテストの話し、パート先の愚痴(普段はカフェで働いているらしい)などなど。

ひたすら向こうが話してくれるので、僕はただうんうんと頷くだけ。

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

話題を振らなくてもいいのでかなり楽w

しばらく話をきいているとシンママさんは気持ちよく酔ってきたようで…

トロンとした目でこちらを見つめながら、「ねぇ。そっち行ってもいいかな?」と質問を投げかけてきた。

訳も分からないまま、「あ、っと?え..あ..は…い?」と返事をすると、おもむろに立上がり隣に腰掛けてくる。

あ、え、っと、あ…へ?

いいからじっとしてて。

返事をするまもなく、シンママさんは僕の口元に唇を押し付けてきた。

舌で僕の唇を押し開けると、中に舌を潜り込ませてくる。

チュ…ンッ……チュ…ンハァ♡

唇を離すといたずらっぽい表情を浮かべるシンママさん。

ねぇ..そろそろおこの店、出ない?

あ、え、っと、..はひ!(´Д`//)

手を引かれるままお店を出ると、夜の歌舞伎町を抜けてラブホ街へ。

ホテルに到着し部屋に入るなり、風呂にも入らないままいきなり服を脱がされ…

オタク出会い系体験談筆者
オタ男

全身をペロペロ舐められるわ、耳の中にまで舌を入れられるわ、もうされるがまま状態(´Д`//)

ドエロイシンママに骨抜きにされた、最高の夜だったw

以下の記事にも今回会ったようなエッチな年上女性との出会いをまとめているので、気になった人はぜひチェックしてみてね!

→【出会い系体験談】心臓バクバクの童貞オタクが美女とまさかの!?

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